2024年9月1日に放送されたYoutube「コレコレチャンネル」の生放送でジュキヤが取り上げられました。
ジュキヤといえば、炎上系ユーチューバーとして有名です。
今回は相談者がジュキヤのDMM会員限定オフ会での内容での相談でした。
何があったのでしょうか?
調べてみました。
ジュキヤのオフ会で何があった?
今回の炎上は、ジュキヤのDMM会員限定で行われたオフ会で勃発しました。
参加者がジュキヤのファンクラブ限定イベントに高額な料金を支払いながら、イベントの内容が不透明で参加者に不満を与えたことが、炎上の原因となりました。
詳しく見ていきましょう。
ジュキヤのDMM会員限定イベントの概要
オフ会は2023年8月24日(土)に開催され、参加者は月額980円の会員であることが前提でした。
さらに、一部の参加者には「プレミアムチケット」が販売され、これは20万円という高額なものでした。
このプレミアムチケットを購入した参加者には、30枚のチェキ撮影券や、ジュキヤが持参した私物をプレゼント、さらに打ち上げへの参加権利が付与されるという内容でした。
突然の追加料金と不透明なルール
イベント当日、参加者に対してチェキ撮影に関する新たなルールが告知されました。
5枚のチェキで手をつなぐ、10枚で肩を組む、50枚でハグできるというものでした。
このため、30枚のチェキ券を持っていた参加者も、さらに20枚分の追加購入を促されました。
この追加料金は約11万円にのぼり、結果的に35万円以上の支払いが発生しました。
さらに、50枚のチェキ撮影券を購入した場合、本来は50枚分のチェキが撮れるはずが、実際には1枚のハグチェキしか撮れないという不満が生じました。
ジュキヤのDMM会員限定オフ会でいう、時間短縮コースという謎のシステムなのだそうです。
これに対して文句を言おうとした参加者でしたが、時間の都合や雰囲気から、なかなかその場で抗議することができなかったとのことです。
障害に関する不適切な発言
また、打ち上げでは、ジュキヤが参加者に対して子供に関する不適切な質問を投げかけたことも問題視されました。
「自分の子供が障害者だったらどうするか」といったデリケートな話題を振ることが、他の参加者に対して不快感を与え、これがさらなる炎上の火種となりました。
結論
ジュキヤの今回の炎上は、高額な参加費にもかかわらず、参加者に対する不透明な対応や、不適切な発言が原因でした。
このような状況はファンとの信頼関係を損なうものであり、ファンクラブ運営やイベント開催における慎重な対応が求められます。
まとめ
今回はコレコレチャンネルで取り上げられたジュキヤの炎上について調べてみました。
たくさんチェキを撮れると思っていたファンはとてもがっかりしていたと思います。
今後はファンが悲しむことが無いように事前に説明をしてほしいですね。
この記事を最後までご覧いただきありがとうございました。
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